腸腰筋が大事と言われるのはなぜ?腰痛・姿勢・疲れやすさとの深い関係
腸腰筋が大事と言われるのはなぜ?腰痛・姿勢・疲れやすさとの深い関係
最近よく耳にする「腸腰筋(ちょうようきん)」という言葉。
整体やトレーニングの世界ではとても重要視されている筋肉ですが、なぜそこまで大事なのでしょうか?
橋本駅近くの整体サロンRe・Setにも、
「マッサージに行ってもすぐ戻る」「腰を揉んでも改善しない」というご相談が増えています。
実はその原因、腰ではなく“腸腰筋”にあるかもしれません。
腸腰筋とは?どこにある筋肉?
腸腰筋は、お腹の奥にあるインナーマッスルです。
- 背骨(腰椎)
- 骨盤
- 太もも
これらをつないでいる、体の“中心”となる筋肉です。
上半身と下半身をつなぐ唯一の深層筋とも言われています。
つまり、姿勢・歩行・腰の安定に大きく関わっているのです。
腸腰筋が硬くなると起きる不調
デスクワークやスマホ時間が長い現代人は、腸腰筋が縮みやすい環境にあります。
- 反り腰になる
- ぽっこりお腹が出やすい
- 腰が重だるい
- 股関節が動きにくい
- 歩幅が小さくなる
さらに腸腰筋は背骨の前に付着しているため、緊張すると腰椎を前に引っ張ります。
これが慢性的な腰痛の原因になることも少なくありません。
マッサージで戻ってしまう理由
腰がつらいと、多くの方は腰を揉みます。
しかし腸腰筋は“体の奥”にあるため、表面からのマッサージでは届きにくい筋肉です。
そのため一時的に楽になっても、根本原因が残ったままになり、
「またすぐ戻る」という状態になりやすいのです。
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腸腰筋と呼吸・自律神経の関係
実は腸腰筋は、呼吸とも深く関わっています。
腸腰筋が緊張すると横隔膜の動きが制限され、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると自律神経が乱れやすくなり、
- 疲れやすい
- 眠りが浅い
- なんとなく不調が続く
といった症状につながることもあります。
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弱くなることも問題
腸腰筋は硬くなるだけでなく、弱くなることも問題です。
- つまずきやすい
- 階段がつらい
- 姿勢が崩れる
- 下腹が出やすい
特に40〜50代以降は使わないと衰えやすく、将来の転倒リスクにも影響します。
ストレッチだけでは足りない理由
腸腰筋は単純に伸ばせば良いわけではありません。
- 骨盤の傾き
- 股関節の位置
- 腹圧の弱さ
- 呼吸の浅さ
これらが整っていないと、伸ばしてもすぐ元に戻ります。
大切なのは、整えてから使える状態にすることです。
橋本の整体サロンRe・Setでのアプローチ
当サロンでは、
- 骨盤バランスの確認
- 深層筋へのアプローチ
- 呼吸の調整
- 必要に応じた簡単な体幹トレーニング指導
を組み合わせて施術を行います。
「腰を揉んでも良くならない」
「姿勢が気になる」
「慢性的に疲れやすい」
そんな方は、腸腰筋が原因かもしれません。
まとめ
腸腰筋は、
- 姿勢を支える
- 腰痛に関わる
- 呼吸と自律神経に影響する
- 歩行や転倒予防にも重要
体の“土台”ともいえる筋肉です。
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